たまりば

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奥多摩トレックリング#13イベントレポート!

奥多摩トレックリング秋の陣、昨日は芸術の秋ツアーということでアートを巡るツアーをしてきました。

今回のメンバは僕を入れて6名!
そのうち4名は以前の奥多摩トレックリングに参加してくれて、奥多摩を走る気持ち良さにはまって再参戦してくれました!^^
わーい、ありがとうございます。

同じスタートゴールでも、季節が変われば、立ち寄る場所が変われば、また楽しめるものも変わってくる。
一緒に走る人が変わるだけでも楽しさって全然違ったりしますからね。

最初に案内するときは、ただただ奥多摩の自然の中でのサイクリングを満喫してもらえればと思いますが、2度3度と来てくれてる人にはそんなリピーターだからこそ味わえる「次の楽しみ」も感じてもらえたら嬉しいなと思います。

天気も、出発したときは雨も降っていて、青梅過ぎても降ってたから「やんでからゆっくり出発かな。。」なんて思っていたけど、着いてみたら雨は降ってなくて、雨上がりの浄められたような新鮮な空気。これもまた、気持ちいいもんですな。^^
人が少ないのも◎。

そんなわけで今回も奥多摩の駅に11時に集合して、軽く今日の説明をしたらすぐさまtrekklingのお店にGOGO♪
自転車も用意してもらっていたので、体のサイズや単純な興味で自転車を選んでもらいます。


出発前に一枚♪



そして今日は定番のショッカーのアジト、白丸ダムはパスして最初にどんどん下ります。
奥多摩~青梅間の美術館はコースの後半に固まっているので、そこまで一気に降りました。

そして最初の目的地は、どんぐりんこのテラス
ここは渓流沿いの景色をゆっくり楽しめるテラスが長めにとられた、とっても気持ちのいいレストランなんです。


どんぐりんこのテラス。



テラスからの景色。



なんでもオーナーさんが伊豆大島出身ということで、おいしい魚が手に入るそうで、新鮮なお刺身定食がこの山の中で食べれるんです。他にも、大きなパンのどんぐりに包まれたビーフシチューやカレーなんかもとってもおいしくて、評判上々でしたね。^^v
ただ、どんぐりんこシリーズは量がめっちゃあるんで気を付けて。。まぁ自分の食べれる量をおいしく食べられればそれが一番なので、ぜひ食べてみて欲しいです。おいしいですよ~☆


お刺身定食~。



どんぐりんこキーマカレー。



ここでゆっくりお互いの話とか、マンガやアニメの話とか、この奥多摩トレックリングの前回来たときの話とかをしながらゆっくりと時間を過ごして、最後に恒例の読了本を持ち寄っての読了本交換会!

今回は僕はこんな本を持ってってみました。
このうち3冊は、元々今日の参加者が紹介してくれた本。こうやってまたこの交換会に返ってきて、他の人から紹介されて次の人に渡っていく。家にずっと置いておくより、つながりが見えていくようなこういう形はおもしろいなぁと思いますね。^^

この本は、大阪から東京に来ていてこないだ奥多摩トレックリングに参加してくれた方が持ってきてくれた本で、そのときも「大阪の人が東京に来て思う、共感できることがいっぱい書いてある」って紹介されていた本ですが、本当に東京にいる自分から見ても「確かにこんな質問するな~」とか「そういやそうかも」って思わせられることの多い、B型の教科書じゃないけど大阪の人たちともっと仲良くなれそうな、おもしろい本でした。そして大阪と九州の意外な共通点なんかも気づかされたり。東京で暮らしてる人は楽しく読める本だと思うので、よかったらぜひ!


著者が自転車のことを、特にママチャリがとても好きなことがよく伝わってくる一冊でした。車やバイクと一緒でお金をかければキリがないとも言える自転車を、ママチャリであることゆえの速度制限がゆるめてくれる。のめり込まずに楽しめるものでいさせてくれる。そんな視点で書かれていて、こんな楽しみ方もあるなと好感を持ちました。僕の方が自転車に乗っていると思うけれど、こういう文章を書けと言われても書けない。そういう部分で、同じ自転車に対して考えていることがある人たちのバックグラウンドの差が同じ「自転車」っていう土俵に乗って比較できるっていうところが読んでいておもしろかったです。
自転車入門本というよりも、自転車に乗ってる人が自分との差(どっちもアリな差です)を確認しやすい本だと感じました。


奥多摩トレックリング#5にてnosnosで交換してもらった本。小さい活動で問題になるのはいつも集客と資金繰りであって、そこに悩んだりすることも多い自分にはとっても感情移入しながら読める一冊でした。
バンドエイドソリューションって言葉がある。どんなに社会にとって意味があって、どれだけ人を笑顔にできる活動であっても、一度限りの活動になってしまっては根本的な解決は望めない。そんな一時的なバンドエイドじゃなく、継続的に手を差し出し続けられるようにってことを考えると、避けられないのはやっぱり資金繰り。
自分の考え方にもまだまだ甘いとこが多くて、もう少し考えなおす必要があるなと思いました。この本、自分で何かの活動をしてる人、したいと思ってる人はぜひ読んでみるといいと思います。


世界各国、日本全国の話ももちろん出てきますが、その中でも多摩のことがたくさん出てくる地図の本ということで読んでみた一冊です。著者の異常な地図への思い入れが十分に伝わってきました。そして普段あまり気にしたことはなかったけれど、確かに日本の地図は旅をするのに必要な公衆便所や見晴らしのいい場所といった情報というよりも、軍が作ったと思われるような国の中枢機能がやたらと載っていたり、さすが米どころと思えるような畑の中で田んぼだけは区別されているというようなところがあるんだなと改めて感じました。自分に便利な地図は、自分で作っていくのがいいのかもしれないですね。とか思った一冊でした。


超有名な本で、名前は知ってたけど、中身を読んだことはなかった。
図書館で借りたら「児童図書」になってたけど、読んでみたかったんで構わず借りてきました。

みんなに大切に読まれている理由が、よくわかりました。
特に、自分が手間と時間をかけたものだからそれはたった一つのものとして愛着が出てくるってとこと、自分の手に入れたものは自分が手をかけることでその相手に取ってもいいことがあるから自分のものにしているってとこ。
なんか、そういう風に考えてる人って少なくなってきてんじゃないかなぁって思いました。

大切なことは目に見えないんだよ。確かに、そうなのかもしれない。
職場で「見える化」とか取り組んでるけど、果たしてどこまで大切なことが見えてるんだろ。。。

ゲームで遊ぶのもいいけど、こういった本から多くのことを子供たちが学ぶことって大事なことだよなと思いました。もちろん、俺たちにとっても大事だと思います。

またしばらく経ったら読んでみようかな。
まだ読んでない人、サクッと読めるんでぜひぜひ読んでみて下さいな☆

http://plaza.rakuten.co.jp/boasorte/diary/200908010002/


ちょっと持ってきすぎたかな。。
でも家にあっても次に読むのはいつになるかわからないし、少しずつ自分の知ってる人に読んでもらえた方がいいなぁと思ったので、これからも持ってってみようと思います。

そして、僕は元気さんから「頭がいい人、悪い人の“口ぐせ”」という本をいただきました。
元気さんが「秘伝の書」って紹介してた本なので、読むのが楽しみです。^^



そしてどんぐりんこを後にして、次はお隣に併設されている「せせらぎの里美術館」へ。


せせらぎの里美術館。



ここは奥多摩の各地で創作活動をしているアーティストさんの作品が主に飾られていて、古民家風のこじんまりとした作りですがなんだかあったかい人たちの会話が聞こえてきそうな美術館でした。

さらに、近くにある「御岳美術館」も訪ねてみました。
ここは多摩川の渓流の音が聞こえるくらいの水辺に位置していて、多摩出身の作家さん、また多摩にエピソードのある作品が展示されていたり、遠く海外の風景なんかを日本人の目で見たスケッチなんかも飾られていました。

中でも嬉しかったのは、国立に住んでいた作家・山口瞳さんの著作をいくつか読んでいていつも登場するドスト氏こと関頑亭氏の作品が置いてあったこと!
「いつか見たいなぁ」と思っていた作品にこんなところで出会うとは、と突然の出会いに嬉しくなってしまいました。
記念に写真にとってもいいかを係の人に訪ねてみたのですが「ダメなんです。」と言われてしまい、お見せできないのが残念でなりませんが、、とってもいいロケーションにある美術館なので、興味のある人はよかったら訪ねてみてくださいな。^^

それにしても、こんなにいい雰囲気の中にある美術館でゆーったり自分だけが見てるくらいスペースが確保されながら作品を眺められるってのは、東京の都心の美術館じゃなかなか考えられないことだったりするなぁと。
人を見に行っているんだかイライラしに行ってるんだかの中で競うように見る世界有数の作品もいいのかもしれないけれど、僕はこっちで渓流の音をBGMに出会えた作品を大事にできればそれでいいかな、とか思いました。


御岳美術館。



目の前はフィッシングセンターの釣り客でいっぱい。



そんなこんなの御岳の美術館をあとにして次に向かった先は、櫛かんざし美術館
今回は女性が多かったので、こんなところに来てみるのもいいかなと訪ねてみました。この櫛かんざし美術館は一面ガラス張りの一角から多摩川の渓流の風景を楽しむことができて、展示品ももちろん休憩スポットとしてももっと重用されてもいいと思える美術館です。
櫛やかんざしには僕は今まで縁がなかったですが、それでも展示されている櫛・かんざしは一見の価値ありだと思います。
よかったら訪ねてみてくださいね~。^^

そして最後は、赤塚不二夫会館へ。
ギャグ漫画の大御所、トキワ荘のメンバーの1人、バカボンのパパである赤塚不二夫の記念館は青梅の駅のすぐ近くにあります。
ここは、絶対一度訪れてみる価値のある場所だと思います。奥多摩トレックリングでは何度か訪れてみようとチャレンジしてたのですが、それまでの道中にも訪ねたい場所、紹介したい場所がありすぎていつも到着する頃には閉まってしまっていましたが、今回ようやく来ることができました。よかったー。^^
(これまでに奥多摩トレックリング来てくれてた人達ごめんなさい。。次連れてきますからね~!)


イヤミとシェー!



バカボンをはじめ、ひみつのアッコちゃん、もーれつア太郎、おそ松くん、、みんなが知ってる数々のマンガや、トキワ荘メンバーが書いたトキワ荘物語とか、じっくり見たら時間がいくらあっても足りないと思います。
(全作品を読める端末なんかもあったり!)

おみやげも必見です。バカ田大学の入試問題とかおもしろかった~。笑


赤塚不二夫会館。



そして最後は河辺で「自転車コーキ屋」さんに自転車を返却。
みんな疲れた顔も見せず、今日は余裕の走りで楽しめちゃいました~☆


最後も元気ポーズ。w



自転車を返したあとは、恒例の「梅の湯」で一汗流しての乾杯!
おつかれさまでした~~☆


運動したあとの一杯、最高すね!



今日走った奥多摩~青梅の芸術の秋コースはこちらです。
もうちょいしたら紅葉も見れるようになってくると思うので、まだまだ秋を楽しんでいきましょ~☆



◆参加者アンケートより抜粋◆

―参加してよかったこと、満足できた点を教えてください

「自転車に乗って、色んなスポットを寄り道しながら行けたこと。」

「雨がふらなくてよかったです。なかなか行けない場所の美術館にいけたので満足です!静かさがとってもよかった!」

「『どんぐりこ』の料理がおいしかったことと、美術館めぐり。意外にいい作品があった。赤塚館は想像以上に楽しかった。元気さんとのアニソントークも幸せでした。 あのあと元気さんのうたうアニソンが夢に出てきました。」

◆◆



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